Dftf ver2.0

某家庭科教員の個人記録。

エンド・オブ・ライフ 佐々 涼子著

 

一言:「終末期医療に携わる当事者の終末期」。この関係だからこそ、様々な想いや考え方がみえてくる。

もっと堂々と好きなように生きてもいいのかもしれない。
誰にも迷惑をかけずに生きることなど不可能なのだから。

非常に印象に残ったエピソードの最後の記述。いろいろと考えさせられる。