インクルーシブデザイン: 社会の課題を解決する参加型デザイン
- 作者: ジュリアカセム,平井康之,塩瀬隆之,森下静香,水野大二郎,小島清樹,荒井利春,岡崎智美,梅田亜由美,小池禎,田邊友香,木下洋二郎,家成俊勝,桑原あきら
- 出版社/メーカー: 学芸出版社
- 発売日: 2014/04/01
- メディア: 単行本
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一言:UDとの両輪をなす、インクルーシブデザインの実例だけでなく、どのようなプロセスでデザインをしていくのかという点について書かれている。
インクルーシブデザイン: 社会の課題を解決する参加型デザイン
一言:UDとの両輪をなす、インクルーシブデザインの実例だけでなく、どのようなプロセスでデザインをしていくのかという点について書かれている。
一言:水回りだけに絞ってもこれだけ詳細に記録があるのはうれしい。というか、半世紀での変遷の著しさがすごいのか。
住宅を語る上で、51C型などの規格サイズとの関連性も興味深い。手元においておきたい一冊。
2018/9/1 未利用魚 浜の看板
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2018/9/2 浸水想定域に住宅誘導
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2018/9/3 新卒理想「男性>女性」5割超
「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー (新潮文庫)
一言:「勝てます」というタイトルにはやや疑問ではあるが、強い子を集めたチームでなくとも、工夫して野球をしていくという姿勢は、読んでいて面白い。私学ゆえに、そこに集まる子の特性を踏まえて関わっていかなければならないことを再認識した。
一言:パッシブハウスについて。ドイツの気候と日本の気候の違いが異なる。パッシブシステムを日本で取り入れるとなったときに、いろいろ検証はしなければなさそうである。
一言:信用金庫が銀行ではないという部分に関わった一連の行動は、ドラマにできるんじゃないかというくらい、ストーリー性がある。