一言:マイクロアグレッション(微細な攻撃)、クリティカルマスという裏付けからのアファーマティブアクション。など。いろいろ学びの多い本。
職業立場上(もとい、立場にかかわらず誰しもが、ですね)、こうしたジェンダー表現には気を付けなければならない。当然意識はしているけれど、細やかな部分には気づきにくさもある。
メディアでの表現の実例は、みてもらうためのエンタメ性という逆の要素が入るだけに、生々しい実例がみられる。そうした事例からも考察することができる、まさしく「気づきの書」でした。
一言:マイクロアグレッション(微細な攻撃)、クリティカルマスという裏付けからのアファーマティブアクション。など。いろいろ学びの多い本。
職業立場上(もとい、立場にかかわらず誰しもが、ですね)、こうしたジェンダー表現には気を付けなければならない。当然意識はしているけれど、細やかな部分には気づきにくさもある。
メディアでの表現の実例は、みてもらうためのエンタメ性という逆の要素が入るだけに、生々しい実例がみられる。そうした事例からも考察することができる、まさしく「気づきの書」でした。