Dftf ver2.0

某家庭科教員の個人記録。

住宅設計のプロが身につける 建築のスケール感

 

住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感

住宅設計のプロが必ず身につける 建築のスケール感

 

一言:住居分野の学習の参考として。

 

 

本書にあるように「空間の大きさを、観念的に数字で覚え」るだけでは、住生活を送るには不十分な気がしている。

 

・物件間取りで「〇〇畳」となっていたら、どれくらい広さで、その空間での活動としてどのようなことができるか

・テーブルを置くなら、そのサイズにプラスして椅子や椅子をひくためのゆとりが必要

 

ざっくりと感覚的に、そうしたことが把握できるような力を養いたい。